今からでも間に合う!年度内実施社員旅行&社内イベント
こんにちは、近畿日本ツーリスト(KNT) グループ・トラベル・コンサルタントです。年度末が近くなり来期の事業計画を作成されている方も多いと思います。スタートダッシュを切るには社員のモチベーションアップも欠かせません。来期のために職場旅行、社内イベントを企画してはいかがでしょうか。準備に時間のない方、旅行会社を上手く利用してください。
今からでも十分間に合います。
近畿日本ツーリストのビジネスソリューション ≫
 

職場旅行、社内イベントを実施する際のポイント

 
①マンネリ化の防止
いくら豪華な会場、食事でもワンパターンでは飽きられてしまいます。参加者層、過去に行った旅行先などを踏まえて観光地、会場、食事内容など工夫が必要です。
 
②費用処理に関して正しいルールを知る
ご存じの方も多いかと思いますが、企業が従業員に対して行う福祉対策としての社員旅行については

①4泊5日(目的地が海外の場合は目的地による滞在日数による)以内であること
②従業員の半数以上が参加すること

の2つの条件を満たす場合は従業員の給与扱いとせず福利厚生費として費用処理が可能です。
正しいルールを知ってコストセーブと社員のモチベーションアップを両立させましょう。
 
以下に職場旅行を行う際のポイントと実施例を紹介致します。
 

最近の職場旅行基礎知識

 
時代とともに変化している「社員旅行のトレンド」
社員全員でバスに乗って近場の温泉地で1泊、夜は全員で宴会、、というのも依然人気がありますが今の職場旅行は多種多様、10社10色です。現代職場旅行の基礎知識をまとめましたので、ベテランも初めての幹事さんもぜひご一読ください。
詳しくはこちら ≫

職場旅行の実施例

 
弊社複数支店でサポートした大型職場旅行
アパレル販売のA社では毎年職場旅行を実施している。幹事が1年がかりで企画し、店舗社員などを大人数が参加する職場旅行。今回も例年のとおり準備が始まったが、場所のマンネリ化、参加者の8割以上を占める女性の満足度を上げるプランの作成が課題であった。
詳しくはこちら ≫

■ ニーズ・課題からさがす


業務効率を
向上させたい
販売力を
向上させたい
人材育成を
強化させたい
CSR活動を
強化したい
社員(お客様)
のモチベー
ションアップ
イベントを
成功させたい
リピーターを
増やしたい
旅行x体験
 

本メールは、弊社ウェブサイトからメルマガ登録・お問い合わせ・資料請求を頂いた方、各種イベント、セミナー、キャンペーン、広告などで個人情報をご提供頂きました方、また、弊社担当者が名刺交換をさせて頂きました方へお送りしております。

※このメールは送信専用のメールアドレスから配信されています。

個人情報取り扱いについて l 本メールに関するお問い合わせ l メール配信停止
Copyright(c) 1995-2016. All rights reserved by Kinki Nippon Tourist.