緻密な時間管理がクライアントインセンティブの鍵

実施概要

通信関連企業A社の大口顧客を対象としたイベント。初日にセミナーを実施し、2日目は自由行動の時間で、観光とゴルフに分かれる。各社とも社長・部長級の参加者が多く、近畿日本ツーリストには、失礼の無い対応が求められた。

  • カテゴリー

    インセンティブ・招待旅行

  • 内容

    クライアントインセンティブ

  • 人数規模

    200人

  • 概算

    ツアー代金 約10万円/人

  • 旅行先・実施先

    北海道

お客さまからの要望

  • 無理のないタイムスケジュール
  • VIPへの対応
  • ゴルフコンペの運営

ストーリー

通信関連企業A社は大口顧客を対象とし毎年1回セミナーを開催している。セミナーはもちろんのこと、2日目に開催されるエクスカーションも重要なプログラム。特にゴルフに関しては、例年楽しみにしている参加者も多かった。各企業から多忙なVIPが参加するため、ゴルフを終え、その日のうちに各地へ帰れることが絶対条件であった。とは言えおもてなしの面を考えると参加者を急かすことは難しく、当社には緻密なタイムスケジュールが求められた。

要望の解決

フライトの時間に遅れず、参加者の満足度を高めるには、無駄な待機時間を極限まで削ることが必要であった。肝心のゴルフ場は、空港へのアクセスの良さを第一条件として選定。さらに、コースインからラウンド終了後の会食まで、ゴルフ場に到着してから発生するすべての動きに対して、参加者ごとに時間のシミュレーションを敢行。内容を薄めずにスムーズな運営を実現し、高い評価を得た。

担当者の声

通常タイムスケジュールを引く際は、訪問先への移動時間を中心にプランニングしますが、今回は無駄な時間を極力減らす必要があったため、さらに細かくシミュレーションを行いました。例えばバスに乗り始めてから全員が乗り終わるまでの時間、ロッカーへ移動してから着替えが終わるまでの時間、着替えが終わってからパーティールームまでの移動時間……人数が少なければ誤差の範囲ですが、大人数の場合は細かくシミュレーションを行うことが必須です。その結果、時間を有効に活用でき、参加者の満足度を高めることができました。

近畿日本ツ―リストコーポレートビジネス 企画担当

遠藤功起